〜風が吹いたら桶屋が儲かる〜
風が吹いたら桶屋が儲かるというのは、「一見して関連がなさそうなところにまで影響が及ぶ例え」として日本語で使われる慣用句(?)です。表現が出来た時代背景としては、鎌倉時代〜江戸時代の様です。
関連の構造は諸説あって、少々の違いが見られますが、筆者が高校生の時分に、古典の先生に習ったのは以下の通りです。
1.風が吹く。 →
2.風で、砂埃が舞い上がる。 →
3.砂埃が人々の目に入る。 →
4.その人達の中には失明する者も出る。 →
5.失明したら、琵琶楽者になったりする。 →
6.琵琶楽者は琵琶を持つ。 →
7.琵琶には猫の皮が使われる。 →
8.琵琶に使われる為に、猫がたくさんつかまえられる。 →
9.猫が減る。 →
10.鼠が増える。 →
11.鼠が桶をかじって、桶がダメになる。 →
12.桶が売れて、桶屋が儲かる。
諸説ありますので、異説もあるでしょうが関知致しません。
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