
| 概要 | 内容 | |
| 1回目 | テーマ選定 | 改善テーマを選定します。山積しているテーマの中から改善を急ぐ順位付けを行う場合もあれば、一見問題点が見あたらないところから問題点を発見してゆく場合もあるでしょう。 |
| 2回目 | 現状把握 | 現状の水準を把握して、後に本当に改善がなされたのかの判定材料とします。場合によって、目標の設定、解決すべき問題のタイプも把握します。 |
| 3回目 | 原因追及 | 樹形図、パレート図などを用いて原因を追及・解析し、最も改善効果の期待できるポイントを特定します。 |
| 4回目 | 改善策探求 | かなり固有技術に頼る場面になります。 幾通りもの改善策を組み合わせて実験をしてみると思われます。直行表まで駆使して最も効率的な実験計画をたてる、という場面もあるかもしれません。順調なら、改善を施行して問題が本当に改善されるかどうか確認を行います。順調でない場合は、施行ならぬ試行錯誤しているかもしれません。 |
| 5回目 | 改善策実施 | 改善策を決定、実施し、他の問題が発生しないこと、効果が見られることを確認します |
| 6回目 | 歯止め、残された課題 | 改善効果を測定し、標準化・フールプルーフなどの歯止めをかけ、全関係者に徹底します。完全解決でない場合は残されている問題を把握します。 |